約 5,145,165 件
https://w.atwiki.jp/wiki14_kohaku/pages/63.html
エレスチアル(1) アイオライト フローライト ラリマー ペリドット コランダム ソーダライト アレキサンドラ アメジスト エレスチアル(2) トパーズ ベリル マラカイト セレスタイン アポフィライト タンザナイト スピネル モルダバイト コーラル アンバー クロサイト インカローズ ブルーレース ジンカイト ジャスパー ヘリオドール ジルコン ルビィ テクタイト クォーツ ラブラドライト ジェイド プレゼント情報 コーラル アイテム名 反応(セリフ) 好き トライフル薄紅のロサシナモンティー まあまあ、聖乙女さま、ありがとうございます。さすがに趣味がよろしくていらっしゃいますことこれは、皆に自慢しなくてはね、ほほほほ 嫌い セイ・リューンの葉水色のガーベラロサの花花束くわがたむしもんしろちょうマルガレッテジンジャーティー ありがとうございます。でも、お気遣いは無用ですわよどうぞ気楽に遊びにいらしてね 普通 (以下に一覧記載) ありがとうございます。聖乙女さま。わたくしなどにまで贈り物をご用意くださるなんて……わたくしなどより、ぜひラリマーやアンバーと仲良くしてあげてくださいましね 普通反応プレゼント一覧 分類区分 アイテム名 お店アイテム ハニービーン、乳酒、マッシュルーム、生チーズ、ポテト、スープストック、綿花子、カモミール、りんご、野いちご、ぶどう、裁ち鋏、針、オークの木、指貫、レースリボン、毛糸、バター お花 カトレア、クォーツローズ、すみれ、ジェルセミウム、ヒヤシンス、チューリップ、椿、光る花、ミモザ 装飾品 純白のロサのコサージュ、ロサのコサージュ、ロサのコサージュ2、チェックの大きなリボン、クォーツローズ 宝石類 パールストーン、サンストーン 化粧品 美容クリーム、白粉とパフ、高級白粉とパフ、芙蓉花精 衣類 ピンクのエプロン、毛糸の靴下、ラブラブエプロン、綺麗なドレス、くまくまドレス、ロサのドレス、レースの袖飾り、7月のくまくまワンピース(黄)、胸寄せスカート(赤)、レース飾りの靴下 カツラ くるくるリボンカール(ブラック) 被り物 チューリップハット、ねこみみ白 お菓子 りんごタルト、スコーン、バームクーヘン、クッキー、リンゴのワイン煮、ニンジンのケーキ、フルーツパンチ、スイートポテトとチーズの茶巾しぼり、芋ヨウカン、くりの甘露煮、マロンタルト、焼き芋、ドーナツ、ロールケーキ、ブッシュドノエル、りんごのフリッター、ロサ・トルタ 果物 梅、青りんご、パイナップル アルコール類 赤ワイン、ミード お茶 カモミールティー、ショコラ、ロサのお茶、モカモカのお茶、カフェオレ、ハニーティー、ミルクティー、紅茶 食材 小麦粉、バター、野菜、砂糖、羊肉 雑貨類 安眠ポプリ、妖精のボール、安眠まくら、まくら、ピンクッション、刺繍入りクッション、クッション、糸、虹の貝殻、洗剤、編み針、ルリトラノート、鋏 食器類 ティーコジー 情報提供乙女様(ずらずらっと書き綴って適当な所で改行して下さい) 皐月琥珀、真神紫、カズキ、月湖、フィリアクロウ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3129.html
オメガファイター 【おめがふぁいたー】 ジャンル 縦シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 UPL 稼働開始日 1989年 判定 良作 ポイント 業界初の「危険行為推奨シューティング」 概要 システム 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 シンプルな構造の縦スクロールシューティング。即死制で8方向1レバー2ボタン式。2人同時プレイ可能で全8ステージ2周エンド。 「縦スクロール」と称されてはいるが、スクロール方向は一定ではなく、ゲームの進行上多彩に変化する。 ゲームデザイン及びディレクターはタイトー在籍時に『バブルボブル』、『ハレーズコメット』、『サイバリオン』と言った作品を手がけてきた、「MTJ」こと三辻富貴朗氏。 本作の全8ステージは全て同一の敵、つまり超巨大戦艦の部位上での戦いとなっている。ボスは超巨大戦艦の重要部位であり、雑魚は戦艦の砲台や艦載機である。 『R-TYPE』のように1ステージが一つの巨大な戦艦で構成されている物は多いが、全ステージが1つの巨大戦艦で構成されているゲームは稀。相対的に、自機との大きさの差及び画面数の大きさではゲーム史上屈指の超巨大ボスである。 デモ等の描写から察するにこの戦艦、地球の3分の1ほどの大きさがある。 テストモードの基板設定でスペシャルモードを起動可能。このモードでは10倍で倒さなくても(後述)ゲージがアップするため、若干低難易度化している。 また、スペシャルモードとは別に『オメガファイター スペシャル』というバージョンもあり、こちらはオリジナル版ではできなかったコンティニューが可能になり、オールクラッシュがランダムで降ってくるようになっている。タイトル画面のロゴにSPECIALの文字が追加されるため、他のバージョンとの判別は容易。(*1) システム 本作はショットにオート連射(ボタンを押したままで自動的に連射される)を取り入れた初期のSTGである。攻略にボタン連打は必要なく、精密射撃以外でボタンから手を離す必要も無い。 自機には異なるタイプの2種類のショットパワーアップが用意されている。パワーアップアイテムを取得する事で強化されるが、パワーアップとは名ばかりでパワーダウンも兼ねるので、アイテムの回避力も要求される。同じ物を連続で取ると次の段階にパワーアップしていくが、もう一方を取ると種類チェンジと共に一気に初期段階へ戻される。また条件を満たすと出現する「一つ取るだけで最大までパワーアップするアイテム」も存在している。 アイアン(I)自機前方に飛ぶ破壊力(連射力)に優れたパワーアップ系統。パワーアップし続けると威力が上がるにつれ射程距離が短くなり、最大までパワーアップするとボスキャラも瞬殺させるほどの超高威力になるが、射程は自機の前方1キャラ分にまで短くなる。 ワイド(W)広範囲攻撃が可能で、得点倍率(後述)を操作するのに適している。パワーアップするたびにカバーする範囲が広がるが、同時に連射力が低下していき、最終的には画面内に1~2発しか出なくなる。 オールクラッシュとスローのアイテムが出現。こちらも非常に個性的。どちらのアイテムも取得すると自機両脇(*2)に搭載される。ストックは双方合わせて最大2個まで可能。搭載時は敵弾や敵機を防ぐ一発分のバリアにもなってくれるが、その場合はアイテムの効果は発動しない。また自機全体を防ぐ訳ではないため弾などが自機に直接触れた場合も防いでくれずミスとなるが、その場合はストックがあればアイテムが自機に付属したまま復活する。 オールクラッシュボスキャラを含む画面上の敵と敵弾全てを一撃で倒すボム。ゲージ(後述)が半分まで貯まると敵が落すようになる。『グラディウス』の青カプセルのような物で、これを取得する事で使用可能となるが、スローと同時にストックできる仕様のため任意のタイミングで使うには工夫が必要。 スローこちらも任意のタイミングで使用可能。発動するとその名の通り敵及び敵弾のスピードが遅くなる。一定時間で元の速度に戻るが、警告音が鳴るなど効果が切れる前兆が無いので、得点倍率(後述)の為に接近していると突然早くなった敵と接触する恐れがある。また発動したスロー効果が終わるまで次のスローが撃てないので、オールクラッシュを取りたくてもストックが空けられずに取れないという状況も発生する。 得点倍率。敵とのY座標(縦距離)が近ければ近いほど得点に倍率がかかるようになる。最大10倍。 敵との距離を詰める事で点数を稼ぐ事が出来るが、その分接触や被弾の可能性が高くなる諸刃の剣。なお、10倍は本当に目と鼻の先で敵を破壊しないと取れない(先述の最大パワーアップのアイアンでも、先端で破壊すれば9倍)。その分、スローが大いに生きるのである。 この「敵との距離」、実は縦距離しか見ておらず横距離は無関係。さらに自機が敵より前(画面上方)にいる場合は敵との距離がマイナス扱いになるため、オールクラッシュなどで自機の後方(いわゆる縦軸で言う「自機より下の位置」)の敵を破壊した場合は全て10倍とみなされる。 画面上部にはゲージがあり、ゲージは10倍の倍率を獲得する度に上昇していく(ミスするとゲージは空になってしまう)。ゲージがフルの状態まで貯まると敵が残機Upアイテムを出すようになる。自爆戦法(後述)を駆使して攻略する上で重要なので、ハイスコア狙い以外でも無視することはできない。 自機は敵との接触や敵弾との接触でミスとなるが、その際に広範囲(画面の4分の1)に攻撃判定を残す。この攻撃力がかなり高く、戦術の一つとして確立している。 自爆で倒した敵も得点倍率がかかるため、自機後方の敵を倒すのに使える。 各ステージごとに獲得した倍率はカウントされており、ステージクリアすると「そのステージで最も多く獲得した倍率(1~10倍)×10000点」がステージクリアボーナスとして加算される。 また、ショットを撃たずにステージをクリアすると隠しボーナスとして100万点という破格のスコアが入る。ただし、トリッキーな動きをする敵が多く、攻撃も激しい本作では狙って獲得するのは極めて難しい。 評価点 連射機能が標準装備されていること。 ゲームのデザイン上、連射を要求される敵が比較的多いというのもあるが本作の連射速度は相当速く、アイアン使用時は「ほぼ帯状」と言うくらいの高速連射。 「全ステージが巨大戦艦上での戦い」という内容に沿った演出 ステージ進行は「メインエンジン→左翼→前部の大型キャノン砲→右翼→コア近辺→コアから戦艦内部への侵入ルート→中枢部へのルート→マザーコンピューター」という流れになっており、破壊した場所は分断、消失するなど「敵の母体にダメージを与えながら進む」という展開をきちんと表現している。各ステージ開始時の戦艦全体図でも、ステージが進むと破壊済みの部位の表示が反映されている点も色を添えている。 稼ぐべきか安全を取るべきか、万が一被弾しても攻撃になり得点に倍率がかかるから良しと考えるべきか、その判断をプレイヤーに委ねた、それまでのSTGになかったゲーム性を創造した点。 クリア目的だけならそこまで考える必要はないが、「リスクの大きいプレイをすればハイスコアにつながる」という稼ぎ重視のプレイヤーにとっては前述されている本作のフィーチャーは好評であった。 極端なまでに個性的な自機パワーアップ 上述の通り、自機のパワーアップはどちらも他に類を見ないほど極端でユニークな物となっている。 アイアンは、アイテムを取得するたびに破壊力がアップするが射程が短くなっていき、最終的にはほぼ自機の全長と同じくらいの射程になってしまう。一方、ワイドはショットの横幅が広くなっていくが連射力がどんどん低下していく。 このように、どちらも最大までパワーアップすると非常に使いづらくなってしまうので、適当な段階でパワーアップを止めておくことが推奨される。どこまでパワーアップするかもプレイヤー各自の判断に委ねられた。 ただし、ほとんどのプレイヤーには「敵に接近して破壊すると高得点」というシステムと相性の良いアイアンが好まれた。射程の低下は必然的に高得点に繋がるメリットでもあったのだ。 一方ワイドには「敵を真横に近い位置から撃破して高倍率を取れる」という長所がある。しかし連射力(攻撃力)の低さは如何ともしがたい。後述するが固い敵が多いこともアイアンが選ばれた理由。 問題点 得点倍率を駆使して得点を稼がないと残機が増えないのだが、得点を増やす方法が「危険行為」なので難易度が高い。 しかも、スコアエクステンドは30万、100万、500万点の3回。それ以降は10倍でゲージをフルまで貯めて1UPアイテムを出す方法のみになる。 また、UPL作品の伝統でかつMTJ作品の伝統でもある「表示上の上限=実際の上限」というルールに基づき、プレイヤーストックは5機が上限のため、場合によってはわざと自滅して「 10倍狙いしつつ、ストックの空きを作る 」という「自爆戦法プレイ」を要求されることもある。 とはいえゲーム展開を覚えパターンを組上げれば攻略できないわけではないので、不条理と言う物ではない。ただ、後述の通りベースとなる難易度は半端ではないが…。 自機の当たり判定がシビア 自機の当たり判定がやや大きめであり、敵弾が自機に掠めただけでミスになってしまう。 一方で自機のショットの当たり判定も見た目より大きく設定されており、耐久値が低い敵でこちらがショットを垂れ流してる状態であれば真横から突っ込まれても大丈夫なことが多い。これを利用して敵をサイドアタック気味に倒すのが10倍を取るためのコツの1つとなる。 当時としては敵弾の弾数は多く、低速弾が中心。後年の弾幕シューティングを思わせる調整だが、自機の当たり判定の大きさのこともあり回避は難しい。 ちなみに2周目では弾速が上昇する。 全体的に硬い敵が多い。 そのため1発の威力が低いワイドの使い勝手がかなり悪く、ショットは安全重視でも稼ぎプレイでも事実上アイアン一択。 後半ステージはアイアンでも苦しい展開が増える。そんな状況でうっかりワイドに切り替えてしまうと火力低下の影響を受けて死亡フラグ一直線になりがち。 せっかく2種類のユニークなパワーアップ系統を用意したのに、実質まともに使えるのは一方だけで、もう一方は取ってはいけない罠となってしまっているのは残念。 中でも最後の敵である8ステージボスは「オールクラッシュを使用しないと倒せない」と言われていたほど耐久度が高い(*3)。 復活の難易度が高い ミスするとショットが初期段階のワイドに戻され、更に復帰後の無敵時間も短いため、ミスした場所が悪いと連鎖的に溜まった残機が溶かされる事が多い。 前述の自爆戦法を使う際にも、自爆する場所は慎重に選ぶ必要がある。もし場所を誤れば一気に大ピンチになるのは言うまでもない。 特にステージ6はゲージからのアイテム(オールクラッシュと1upアイテム)以外は一切出現しないため、ここでミスしてしまうと残機がどれだけあろうがゲームオーバーがほぼ確定する。 1989年当時としても性能が高くない基板を使用しているので、グラフィックの質がコンシューマー機のPCエンジンやメガドライブと大差ない。 BGMはFM音源(*4)を使用してるとは言え、印象的ではあるが音が軽めで古臭いととらえられてしまうことも。 だが、1基のZ80をフル稼働させて(*5)大量のキャラクターや敵弾の表示を実現しており(*6)、後に「一見するとしょぼく見える基板性能だが、プログラムの力技でそれを覆したケースの1つ」としてマニアには知られている。 総評 STGのアイデアを大量に盛り込んだ本作は、得点稼ぎとシステムを両立させた業界初の「危険行為推奨シューティング」である。 そのシビアなゲームシステムは後のシューティング高難易度化の走りと考えられなくも無いが、本作が出ようが出まいが遅かれ早かれ「危険行為推奨シューティング」は蔓延したと思われる。 家庭用移植 AC版が出た当時、MD、PCE、X68000で移植の動きはあったのだが、プロトタイプを作った時点でAC版のクオリティに近いレベルの再現ができないという理由で全て頓挫したという。 本作の家庭用移植版はAC版稼動開始から実に29年間も待つこととなった。 プレイステーション4/Nintendo Switch版 (2018年7月26日配信開始。ハムスター) 「アーケードアーカイブス」シリーズの作品として配信。 オリジナル版のほか、オリジナル版のスペシャルモードと『オメガファイター スペシャル』も収録されている。 余談 BGMの作曲は、UPL作品では『忍者くん 阿修羅ノ章』、『アトミックロボキッド』を手がけ、ゲームアーツ作品でも数多くの楽曲を手がけているメカノアソシエイツが担当。 サウンドプログラムは当時新入社員だった、長島義夫氏(*7)が担当している。 「敵を至近距離で倒すと高得点が得られる」という要素は、2001年にタイトーからリリースされたアルファ・システム開発のAC用STG『式神の城』に継承されている(*8)。 永野護の画集『CHARACTERS 5 MAKING OF THE BABY SITTER 3159』に、『オメガファイター』という名前のシューティングゲーム用に描かれたメカデザインが掲載されている。しかし「1987年にとあるゲーム会社から依頼されて描いたが会社の倒産のため幻となった」と解説されており、本作とは無関係だと思われる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4786.html
「ダイカイガン! ゴエモン、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ゴエモン 【読み方】 おめがどらいぶ ごえもん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第38話「復活!英雄の魂!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ゴエモン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストゴエモン魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイへ表示されるリョウマゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄へと変わって発動。 公式サイト上ではキック技として設定されている。 『ゴースト』の劇中では使用する武器を用いた必殺の斬撃として使用した。
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/725.html
<オメガ・ドラゴン> 闇 コスト:6 ■進化VG-ドラゴン・ゾンビ、アース・ドラゴン、ドラゴノイドの いずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーは、シールドを もう一枚余分にブレイクする。 ■Tブレイカー
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/233.html
【チップ】 オメガロケット 【読み方】 おめがろけっと 【アイコン】 【種類】 ギガクラス 【属性】 無属性 【入手方法】 ネビュラホールエリア 【派生チップ】 プロトアームΩ 【PA】 なし 【登場作品】 『5 チームオブカーネル』 【英語名】 OmegaRkt(OmegaRocket) 【詳細】 使用すると暗転し、自エリア後方中央から巨大なロケット弾が飛来する。 相手に着弾するとその周囲8マスに爆風が起こり、ヒットしなくとも相手エリア後方に着弾すれば後ろの列に爆風を起こす。 『3』のラスボス・プロトの攻撃技、および同作BLACK版に登場するチップ・プロトアームΩを基にしている。 プロトアームΩとは異なり、自エリアに侵入してきた敵にもぶつけられる。 また、攻撃力が下がった代わりに、ロケットが直撃した敵には2倍のダメージを与えるようになった。 ロケット直撃が着弾すれば周囲に誘爆する点から、あえていえばブレイク性能があるパワードキャノンか。 プロトの攻撃技と同様、ロケットにのみブレイク性能があり、爆発にはついてこない。 ちなみに、チップアイコンは『3』のプロトアームΣのもの。 チームオブブルース版のホーリードリームと対になっている。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『5』 ギガNo.03 フォルテアナザー ← ギガ04 → ギガNo.05 バグチャージ
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/89.html
条件:バグダートに行ける事 場所:バグダートのティグリス川沿岸 利益:定・フセインが職員に加わる、経営効率20%上昇、ルメイを職員にできるようになる バグダートのティグリス川沿岸のルメイに話しかけ、F-15イーグルではない方の選択肢を選択し続ける。 バグダート市街地に行けるようになるので、そちらに向かう。 最終的に航空機が不適切なエリアでの戦闘があるので、航空機以外で固めた方が吉。 マップ上で左上の建物に入り、ピアノを砲撃で破壊すると奥への入り口がある。 中に入ると定・フセインがいる。 選択肢はどちらを選択しても戦闘になる。 この戦闘では一つ先の年代のソ連製兵器が出現する。 転進してもイベントは成功するため(バグか仕様かは不明)、戦闘が面倒なら逃げても良い。 戦闘が終了すると定・フセインが職員に加わり、経営効率が上昇した上で決算になる。 バグダート市街地にはイベント終了後も来れるので、探索は後からでも可能。 ティグリス川沿岸に戻り、ルメイに定・フセインを引き渡すと、 賞金50000£が手に入り、定・フセインが職員から外れる。(経営効率に影響はない) また、ルメイを職員にできるようになる。 この時、定・フセインを引き渡す前にF-15イーグルと戦闘してしまうと、ルメイが職員にできなくなるので注意。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/87866.html
ホセインミールザー(ホセイン・ミールザー) イスラム王朝の君主の系譜に登場する人物。 関連: イスマーイールイッセイ(2) (イスマーイール1世、父)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4672.html
「ダイカイガン!フォーゼ、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ フォーゼ 【読み方】 おめがどらいぶ ふぉーぜ 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダースペクター フォーゼ魂 【詳細】 仮面ライダースペクターフォーゼ魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイに表示されるフォーゼゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄に変わって発動。 発動すると、跳躍後にドリルモジュールを左脚部へ装着、右腕の部位へ装着しているロケットモジュールの噴射で加速しながら跳び蹴りのようなキックを放つ。
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/3849.html
エレメニウムに存在する大規模工房。 抱えている職人の数は130人前後。 工房の入り口には粘土の塊が置かれている。 これは『何度でもやり直せ、失敗を恐れず糧とせよ』との意味らしい。 元々は採掘用の道具を作っていたのだが、近年は家庭用品も作るようになった。 製品は商人には卸さず、自分達で直接販売するという形を取っている。 関連 エレメニウム共和国 アダセインの鉄鍋 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/695.html
"I feel good hmmm...." "hehehehehe......." 海外では結構有名なネタキャラ製作者のMost_Mysterious氏(現・The_None氏)による、1.7等身程度のオリジナルキャラクター。 体より顔の方が大きいアンバランスな体型が特徴。モデルは言うまでもなくアメリカの天才プロゴルファー、タイガー・ウッズ氏。 顔が実写のキャラという点はオメガトムハンクスと同じだが、こちらは当たり判定が無いなんて事は無い。 また、オメガトムハンクスと違って本業のゴルフに因んだ攻撃は皆無である。ますますワケ分からん。 神キャラや論外キャラではないが、それでも凶キャラクラスのキャラである。 そしてこのキャラの最大の特徴は、 口がナイキ。 顔だけ実写のキャラというだけでも中々ぶっ飛んでるのに、さらにカオスになるという、正に「混ぜるな危険」と言った所か。 だけどナイキはウッズのスポンサーなので許せる…のか……? 顔がかなり大きいため当たり判定が大きい。また、ガードが出来ないのが最大の弱点。 このキャラはネタキャラかと思いきやボス性能を意識しており、技も強いものばかりだ。 手からビームを出したり、クレーンで相手を掴んだり、光弾を発射したりと、やはりネタキャラ丸出しである。 しかも、ジャンプ時やかがみ状態の時は、それぞれ謎の飛行物体と地雷に変身するという、正にMr.ネタキャラと言えよう。 その代わり、その姿が変わった時はかなり小さくなるため、その状態から攻撃すれば喰らい判定の大きさを克服できる。 超必殺技は、バスで相手を撥ねたりミサイルを大量に落としたりと、ネタだが強い様を拝める。 ちなみにライフも1100と通常のキャラよりも少し高い。 勝利ポーズもカオスなので必見。あと何故か大ポトレがケン。 海外のゆっくりとでも言うべきか。 残念ながらニコニコMUGENで活躍する事は少ないが、Youtubeではそれなりに活躍している。 また、オメガ繋がりでオメガトムハンクスと競演する事もしばしば。 ちなみに、海外製のキャラだとたまに演出にこいつが登場する事がある。 また、The_None氏のリメイク版は時々ミサイルではなく「ハーフライフ」のGManが降ってきたり、 バスの他に変な物が画面を通ったりとさらにカオス度が増しているが、攻撃力と防御力が改変前と比べて大幅に下がっている。 2012年にはさらに更新され、登場演出や勝利演出がかなり追加された。 具体的には… 複数の女性キャラが合体しOTW登場 パラセ・ルシアから変身 マイケル・ジャクソンが現れて突然ホワイトアウトした末に登場 勝った後に突然発狂し地球共々爆発する 画面が砂嵐に包まれ、恐ろしい形相のOTWがドアップで映りだす ……と、ますますカオスになっている。また、演出の追加だけでなく、 足を伸ばして相手を吹き飛ばしたり、相手に体当たりして空を飛んだりといった新技もいくつか搭載されている。 中でもゴルフクラブで相手をスマッシュするという、自らの本業(?)にちなんだ技がようやく搭載された。 さらにこれを改変したGarionfeld氏の2008版も存在しており、目からビームを発射したり手榴弾を投げたりといった技が追加されている。 …手榴弾は投げるというより頭を振って出してるように見えるが気にするな! さらにハイパーアーマーが新たに搭載されたのでガード不能の欠点をカバーできるようになった。 ただし、特定のキャラと戦わせると凶悪モードになり、ある技でレジェンドゴジータ2.5を倒してしまう程の強さになるので注意。 大会に出す際は凶悪モード封印などの配慮が必要となるだろう。 また、name(displaynameではない)を"Omega Tiger Woods" か "TEH ICON"にすると特殊モードが発動するが、上記の物とは別で強さも狂中位レベルである。 + 参考動画 初代 2008版(9 27~) 2008版・特殊モード(10 25~) 改変版(?)も存在する模様 「ベーコン麦カツが、too!!(ピー)」 (※勝利ポーズで流れるボイスの空耳) 出場大会 遊撃祭 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 こっちみんなトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 狂キャラ同窓会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み 普通と言い張るトーナメント 大乱闘ニコニコブラザーズ in MUGEN プレイヤー操作 水没&逆流withとっつき娘(mission60) ブリジットで遊撃の旅( part72 ) ワラキア_ex布教動画( part155 ) 最後に、当然の話だがオメガタイガーウッズのモデルとなったタイガー・ウッズ氏は実在する人物である。 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人やその関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ、失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。